2018年04月09日 18時00分更新
文● MOVIEW 清水、編集●ASCII編集部
作品解説
京都の寂れた通りに店を構えた居酒屋「のぶ」は、正面入口がなぜか異世界へと繋がってしまっていた。
大将の矢澤信之(やざわのぶゆき)と給仕の千家しのぶ(せんけしのぶ)は、その異世界の街・古都アイテーリアで店を始めることにする。
衛兵、職人、商人、貴族……
誰でも気軽にちょっと一杯。
そんな居酒屋「のぶ」は、今日も通常通り営業中。
スタッフ
原作:蝉川夏哉(宝島社「異世界居酒屋「のぶ」」より)
キャラクターデザイン原案:転
監督:小野勝巳
シリーズ構成:吉田 伸
キャラクターデザイン:いとうまりこ
サブキャラクターデザイン:むらせまいこ
料理デザイン・料理総作画監督:石井久美
美術監督:河野次郎
色彩設計:鈴木依里
特殊効果:谷口久美子
撮影監督:貞松寿幸
編集:武宮むつみ
音響監督:岩浪美和
音楽:ミト(クラムボン)
音楽制作:サンライズ音楽出版
アニメーション制作:サンライズ
制作:古都アイテーリア市参事会
主題歌:「Prosit!」(歌:クラムボン)
キャスト
千家しのぶ:三森すずこ
矢澤信之:杉田智和
ハンス:阿部 敦
ニコラウス:森久保祥太郎
ベルトホルト:小西克幸
番組情報
バンダイチャンネル:4月13日より毎週金曜12:00~配信
※都合により放送曜日、時間、開始日が変更になる可能性がございます。
公式サイトURL https://r.gnavi.co.jp/nobu/
Twitterアカウント @isekaiizakaya
http://ascii.jp/elem/000/001/661/1661094/index-8.html
(C)蝉川夏哉・宝島社/古都アイテーリア市参事会
http://ascii.jp/elem/000/001/661/1661207/81_o_.jpg
テルマエロマエ+食堂 異世界居酒屋
魔法使いの嫁+食堂 かくりよ
こういうの飽きた

なんの工夫もない料理出して文化レベル低いやつにべた褒めさせるだけ
異世界食堂と同じ
てかテロップうざすぎて食堂より酷い
それは思ったなあ
そりゃ今の時代のお刺身や肉やビール出せば美味いに決まってる
現地の食材使いつつ現代の調理法とかで美味しくさせる工夫を考えるのが面白いと思うんだよね
最後の現実の店紹介はもう耐えられなかった
アニメ部分もかなり荒かったけどね

読むのにエライ時間が掛かる漫画だよなwww
ひどい出来だった

美味しいからと言われても芋虫なんか喰わないだろ?
いい加減にした方が良いと思うけどね
品質のいい類似品を先に出されて可哀想だな

最後の実写パートは孤独のグルメを思い出した。
食堂と違って料理がきちんと美味そうに見えたから好き
舞台が基本的に居酒屋の中だから仕方ないっちゃ仕方ないか
それでも異世界食堂よりはマシだけど
>>94
しゅごキャラ!パーティ!
進撃!巨人中学校
アイドルメモリーズ
そして妖怪ウォッチの映画
みんな失敗したね
さすがに現代居酒屋の方が楽だわ
てかそれでもそういう店なんですで済むじゃねーかw
しかも生ビールにおでんに枝豆諸々込みで一人四千円くらい飲み食いしててリッチすぎて殺意が湧く
>>120
異世界食堂では換金はしてないぞ。
異世界のお金は異世界の商会から異世界の食材(研究用で店には出さない)や
ポーションなどを購入するのに使っている。
のぶの方は売り上げが異世界オンリーなので古物商かどこかで日本円に換金
する描写がそのうち出てくる。
原作だと怪しい骨董屋で換金してる描写が一行ほどあるだけ
でも異世界の金貨銀貨は骨董的価値ゼロだし
金銀として売ったとしても店を維持するほどの利益ないと思うがな
それなりな齢なのかと思ったら
やたらイケメンの若大将だった
クセがすごそうな名前だな
時代考証から逃げる為の魔法の言葉
魔法が使える世界なんて恐ろしく発展しててもおかしくないのに決まって現代日本よりローテク
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1523598574/
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