【朝ドラ】『べっぴんさん』の放送開始でももクロ&ミスチルファン歓喜!!(画像あり)
クランクイン! 10月3日 11時45分配信
3日からスタートしたNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。神戸の子供服のメーカー
「ファミリア」の創業者・坂野惇子さんをモデルに、戦後、家族のため、女性のために
子供服作りにまい進するヒロイン・坂東すみれとその家族らが、共に夢に向かって
駆け抜ける姿を描く。第一話放送中から、物語やヒロインに対する期待はもちろん、
共演のももいろクローバーZ・百田夏菜子や主題歌を務めるMr.Childrenのファンからも
喜びの声があがった。
第一話では、終戦直後、焼け野原になってしまった神戸の街を涙ぐみながら見るすみれ
(芳根京子)の姿、そして時は流れ昭和44年になり、事業で成功した晩年のすみれの姿から
始まる。すみれの手には四つ葉のクローバーの刺しゅうのハンカチ。それは母・
はな(菅野美穂)から送られたもの。「勇気、愛情、信頼、希望…それが全部揃うと
幸せになれるの」という母親が教えてくれた言葉が込められた大切なものだった。
時は、すみれが少女だった昭和9年に戻る。すみれ(渡邉このみ)は、繊維会社を営む
父の五十八(生瀬勝久)、姉のゆり(内田彩花)とともに神戸の裕福な家で暮らしていた。
すみれは入院中の母・はなにあげようと、初めて刺しゅうに取り組むがなかなか上手く
できない。夜遅くまでかかってやっとの思いで作り上げたハンカチをはなに手渡すと、
横で見ていた五十八は「なんやこれ?」と。それは、心を込めた「ゆりとすみれ」の
刺しゅうだった。悔しくて悲しくて、泣きじゃくり、もっと上手くなりたいと夢中になって
刺しゅうに取り組むすみれだった。
その姿に、直後に放送の『あさイチ』では、有働由美子アナが「子どもにしては
上手やったけど、あるんやろね、もっと上手になりたいという気持ちが…」と、思わず出身の
関西弁ですみれの姿を温かく見守るように感想を語っていた。
ネット上でも「ヒロイン可愛い!目に涙いっぱいに浮かべた表情はとても印象的」
「 自分だけでなく、おねえちゃんも刺繍にした、すみれちゃん。やさしい子」との感想が。
またオープニングで登場したヒロイン役の芳根についても、「芳根ちゃんかわいー
何よりフレッシュ この子の武器や」などと好評の声が集まった。
しかしそれ以上に大きな反響だったのが、昭和44年のシーンで初登場した友人・良子役の
百田夏菜子について。「うわーっホントに夏菜子ちゃん出てる」「出演者テロップに
『百田夏菜子』という文字を見ると感慨深い」「今日から毎朝、夏菜子見れるとか
幸せ~~~」などと、ももクロファンからの歓喜の声があがったほか、Mr.Childrenによる
主題歌について、「泣けちゃった。桜井さんの声が優しくて」「なぜか泣きそうになりました。
ミスチルらしい歌。毎日聴けるの幸せですね」とこちらはミスチルファンからも
称賛の声が多数。
以下略ソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00045760-crankinn-ent
モモクロの唯一美女
そのうち慣れるでしょ
どうせここから戦争で極貧に成って刺繍で財を成すんでしょ?
見逃したああああああああああああああ
へー。ゆずの名前が出てから、ゆずだと思ってた。
桜井なのか。
あの人、前妻の娘さんのことでイメージ悪くなったからなあ。
主題歌でのつかみって結構重要だな
これから毎日あの歌だとちょっと萎えるわぁ
まれは主題歌でまずつまずいた。
内容はさらにひどかったけど
母親役だからBBAっぽく話すようにしてるんじゃない?
鼻が高いはずなのに、イルカに見える
ま、可愛いけど。
共同経営者として結構重要ポジなんだね
あと、菅野美穂のインチキ関西弁がねぇ。
全く気にならない
神戸は外国人、西日本から移民が大勢住んで
いる
日本語が多彩に訛る。
ミスチルも良かった
引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475467016/
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