「プリズナーズ」
絶妙なタイミング
「悪魔のいけにえ」
あのラストの疾走感
ああ、終わったんだなぁって感じ
スカイクロラ、ゴッドファーザー
特にゴッドファーザーはエンドロール終わってライトついても大半の人が座ったままだったな。
ショーシャンクみたく感動して泣くとかじゃなく、みんな茫然としてた。
後にも先にもこんなことは経験したことは無い。ストーリー的には2のが好きだしラストも良かったが、
1での経験があるせいか、エンド終わったらみんなすぐ退場していったわ。
KANO
ラストシーンの後、エンドクレジット共に主題歌が
流れた瞬間台北は美麗華戯院で号泣した。
南朝流映画ヲタには決してわからない至福の一瞬だった。
心に響く結末。
そして、オールスターキャスト映画であるがゆえのラストのカーテンコール。
「いまを生きる」
ラストの生徒たちやロビン・ウィリアムズの姿がたまらない。
劇場では「フィールド・オブ・ドリームス」と同時上映だった。
「フィールド…」で泣く気満々で観に行ったんだけど、先に
上映した「いまを生きる」で泣きすぎて、そのあとはあまり
泣けなかった。
「いまを生きる」
自分もみゆき座で見た時、感動しすぎてエンドロールの後場内明るくなっても立てないでいたら、殆どの観客が同じ状況だったことに驚愕した。
天使の涙
あのトンネル
バイクの疾走感
どこまでも行けそうな、幸福感
ラストの会話、音楽、そして駅名。万感胸にせまる 。
もう若山トミーの男の純情が最高ですよね。
そう、汽笛と主題曲が盛り上げてね。
思い出すだけで、胸にグッと込み上げてくる。
そうそう、忘れてはいけない「汽笛」。
名演技・名演出で何度観ても心に響く名ラストシーン。
ずっと他所者扱いされてたのに、最後の最後で「イギリス人に気をつけろ」は泣ける。
「白い嵐」
「卒業の朝」
「オーケストラ!」アルバムめくってるところとか
刑事ジョン・ブック 目撃者
アレクサンダー・ゴドノフの帽子に手をやる別れの挨拶
その直前の爺さんの「イギリス人に気をつけろ」も泣ける
あの音楽と楽しそうな面々、その大地、じわじわくる
『許す、でも忘れないぞ』
祖国に対する監督の想いがよくわかったラストだった
映画自体はどうでもいいんだけどラスト桜の下で笑顔で手を広げてる先生に向かって嬉しそうに走ってくハチは今久しぶりに思い出しても泣けた
アラン・パーカーの「バーディ」
初見時は余韻ぶち壊しで「ふざけんな!」と思ったが、大学の先輩に「あのラストだから記憶に残るんだよ」って言われてからは好きで何度も見てる。
反則だけどな・・・
Wiz Khalifaの歌も最高
色んな映画主題歌を聴いてきたが、ベスト1を争う名曲
デンゼル・ワシントン主演『遠い夜明け』
当時の南アフリカ共和国の闇を描いたノンフィクションで正確にはラストシーンではないんだけど
警察によって死因をことごとく捏造された反アパルトヘイト活動家死亡者リストが
エンドロール直前に淡々と表示されるのが圧巻
「バック・ドラフト」
正直、終盤の一人消火劇場には興醒めだったが、あの立場が変わるラストでまた心をアツくさせてくれた。
「未知との遭遇」
実際に未知に遭遇すると何もできなくなる、それがよく伝わるラストだった
オーメン
あんな可愛い子が悪魔だなんて…。
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1465936517/
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